秋吉ブログ

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【レビュー】Apex Legends(PS4) ~タイタンフォールがモチーフの近未来バトロアゲーム!特殊能力を活かしたスピード感が魅力~

今回は、PS4のバトロアゲーム「Apex Legends」について、このゲームの特徴や良い点、悪い点をまとめていきたい。

なお、シーズン5からの内容をもとにしている。

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2019年2月配信開始の基本プレイ無料のバトロアゲームだ。配信当時からかなり話題になっており、ひとまずダウンロードしてみた、という人も多いはず。かくいう私もそうだった。

ただ、私、正直言ってバトロアゲームは好きではなかった…撃ち合いが発生しにくく、待ち時間が長く、1プレイ当たりのプレイ時間も長いゲームが多く…CODなどのようなゲームに親しんできた身としては、あまりプレイしたいという気持ちにならなかったのだ…

そんな私が、とある契機に本作を再インストールして今さらながらにプレイしてみた!一体どんなゲームなのか、どんな面白さがあるのか、さっそく見ていこう。

 

 

 

◆個人的感想

総評

毛嫌いしていたのがもったいない!すごく面白いバトロアゲームだ!これが基本無料だとは信じられない!

スピード感のある戦い、特殊能力を織り交ぜた撃ち合い以外の要素の多さ、素早い試合展開、ゲームバランスの高さ…

あらゆる点で非常に惹かれる部分が多く、一気にのめり込んでしまった。

 

こんなすごいゲームが基本無料である。ぜひともプレイしてみてほしい!

 

どんな人におすすめ?

  • 素早い試合展開があるゲームがしたい!
  • ただのバトロワではない、特殊な要素が欲しい!
  • CODが好きで、似たような素早い展開のあるバトロワゲームもやりたい!

といった人にはオススメできる。逆に、

  • PUBGや荒野行動のような硬派なバトロアゲームが好き
  • アクション要素が強すぎるゲームは難しい…
  • 味方を気にせず、一人でバトロアしたい…

といった人には合わないかもしれない。

 

◆このゲームの特徴

特殊能力を織り交ぜた、新たなバトロワ

バトロアゲーム、というと、空からパラシュート片手に降りてきて、武器を集めて、山や谷を走って超えて安全地帯を目指し、敵を見つけたら草木の茂みから銃撃する、を繰り返す、といった、なんとも地味な印象があると思う。私も最初はそうだった。

本作もバトロアゲームなので、もちろん上記のような要素は入っているが、地味にぺちぺち撃ち合うような要素が一切無いのが大きな特徴といえる。

 

本作では、ゲーム開始時にキャラクターを1名選択する。キャラクターには、それぞれ固有のアビリティが存在しており、ゲーム内ではそのアビリティを何度も駆使しながら戦うことになる。例えば、

  • 範囲内の味方の体力を徐々に回復するドローンを出力する
  • 一定時間、姿を消して移動する
  • どんな攻撃も通さないドーム型のバリアを展開する

等が挙げられる。ほかにも、偵察系、攻撃系、支援系、回復系の特殊アビリティが数多く存在する。

中には、壁を貫通するセンサーを放射状に飛ばし、範囲内の敵の姿を一時的に可視化するアビリティを持ったキャラクターもいるため、建物の陰に隠れていたとしても、そのアビリティを使われてしまえば、一気にピンチに陥りかねない。

 

このような、普通の撃ち合いだけではない特殊な要素が本作の大きな特徴であり、魅力といえるだろう。

 

徹底したチームプレイと、スピード感のある戦い 

本作をプレイする際には、必ず3人一組のチームを形成することになる。(ゲームモードによっては2人一組のものも存在する)

この「3人一組」という要素が、非常に大きな意味を持たせている。

同じ組の中では、同じキャラクターを選択することができない。攻撃系3人で徹底した猛攻スタイルを貫くもよし、支援系、防御系、回復系で鉄壁の布陣を作り、しぶとく生き残るもよし。お互いが選択したキャラクターの特徴を考えながら、戦略を練っていく必要があり、徹底したチームプレイを意識して戦うようなシステムになっている。

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スモークグレネードで身を隠しながら、倒れた味方の救助。このような連携が非常に大切になる。

 

また、本作は他のバトロワゲームと比べ、ゲーム展開が非常に速いのも特徴だ。1位が決まるまで20分かからないこともある。その理由は大きく分けて2つある。

一つは、フィールドがそこまで大きくないことだ。ステージの端から端までは、ざっと見積もって10分ほどあれば到達できてしまう。他のバトロワゲームであれば、車などの高速移動手段を取らない限りありえない早さだ。この狭めなフィールドに、20組60名が放たれるため、かなりの頻度で撃ち合いが発生し、ダウンするチームがどんどんと増えていくのだ。

もう一つは、素早い移動手段が多い点もある。キャラクターの動きが早いため、バトロワゲームによくある、木に隠れてスナイパーライフルを交互に撃ち合って…ということは無い。スライディングで一気に距離を詰め、腰だめ+ジャンプ撃ちで建物裏の敵を一瞬で仕留める、など、お互いが動きまわって撃ち合うことの方が多い。

さらに、坂道でスライディングすれば素早く滑り降りることができるし、ステージに点在しているジップラインを使えば目的地まですぐ移動できるし、到底ジャンプでは届かない壁もある程度なら這って上ることができる等、移動手段も豊富なため、相手の背後にさっと移動して一気に崩す、といったことまでできるのだ。

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ジップラインを利用した高速移動。ジップラインはマップの各所に点在している。キャラ自体の移動速度も速い。

 

ランクマッチも完備!ただ勝ち残るだけがランクアップの道ではない!

本作には、だれでも参加OKのカジュアルマッチと、自分のプレイスキルに近しいメンバーが集まるランクマッチの2つのモードが用意されている。ランクマッチでは、次のランクに到達するまでに必要なポイント(RP)を集め、指定数に届くことで、次のランクに昇格することができる。

このRPの取得値、もちろん最ももらえるポイントが高いのは1位になることなのだが、それだけがすべてではない。試合中にどれだけ相手を倒すことができたか、どれだけ味方が敵を倒すのをアシストできたのか、によってもRPを入手できる。

生き残るのもいいが、それより敵を倒したい!という人でも、バトロワなんだからとにかく生き残ろう、という人でも、皆ほぼ同等のRPを入手できる仕組みになっているのだ。

 

◆このゲームの良い点

スピード感があるので、プレイ中に暇がない!

本作の試合展開は本当に速い。一応、敵を避け続けて移動することも可能だが、どうあがいても10分経たないうちに誰かしらと戦闘になる。それだけ、撃ち合いの機会が多いのだ。

マップが小さいこともあり、降り立った場所に他の敵部隊がいることなど日常茶飯事である。また、敵部隊をダウンさせた、と思っても、実は他部隊が音を聞きつけて近づいてきていたりする。

移動が素早いこともあり、遠くからの撃ち合いよりも、CODのような近距離からの撃ち合いの方がメインとなることが多いため、戦闘テンポが遅めなバトロワゲームの中でも、常に手に汗握る激闘が楽しめる作品となっており、非常に楽しめた。

 

キャラクターアビリティを活かした戦闘が楽しい! 

アビリティを駆使した戦いが求められるため、ただの撃ち合いだけではない、一風変わった戦術をとることができる点もよい。

  • 足が速いキャラが敵を引き寄せ、追撃してきたところにトラップを置けるキャラでトラップを配置しておくことで、敵を一時的に動けなくする
  • 敵チームを追い詰めた、と思ったら空襲を呼ばれ、一気にこちらが劣勢に。敵は防壁ドームの中で安心安全。
  • 建物内でスモークグレネードを発射。合わせて敵を透視できるスキルを使用して、一方的に敵を攻撃

などができるのだ。

今までのバトロワゲームにはない特殊性が非常に魅力的だ。

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敵のいる場所を一時的に表示する能力使用時の画像だ。敵のいる場所を把握後、裏を突く形で攻め込める。

 

◆このゲームの悪い点

操作難易度が非常に高く、FPS経験者でも一苦労…

特殊能力の使用、スピード感あふれる戦闘、といった特徴から、同時に動かさなくてはいけないボタンやスティックの数、それらの組み合わせパターン数が、他のFPSゲームと比べても多い。そのため、比較的プレイ難易度が高めといえる。FPSゲームをかなりやり込んでいる人はあまり違和感は無くやり始められるだろうが、少しやったことがあるレベルであれば、操作に慣れるまで一苦労となるだろう。

 

「1人モード」が無い…野良プレイに抵抗がある人はつらいかも…

本作をプレイするには、必ず3人1組になる必要がある(2人1組のモードもあるが、ランクマッチでは必ず3人1組だ)。どのバトロアゲームにもある「1人モード」が無いのだ。

フレンドとパーティを組んでプレイする分にはいいかもしれないが、野良プレイが基本となるプレイヤーにとっては少々つらいプレイになるかもしれない。

 

プレイヤー間で意思疎通を図るために、目的地や敵のいた場所にピンを立てたり、攻撃や防衛の意思表示を表すコマンドがあるため、野良でもある程度のコミュニケーションをとることができる。ただ、「裏どりしに行く」「ここに即退避しよう」など、細かな意思疎通を取ることまではできない。チーム戦前提のバトロアゲームでこれは少々痛いところだ。

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敵がいる位置を赤いピンでチームメンバに通知することは可能だ

 

幸い、ボイスチャットで暴言を吐いたり、暴言メッセージ(通称ファンメ)を送り付けてきたり、ということに当たったことはこれまで無いため、こちらの面でそこまで心配する必要はない。

 

 

 

◆まとめ

非常に面白い、高性能のバトロワゲームであるにも関わらず、これが無料でできるのだ。ものすごい世の中になったものである。

操作難易度は多少高いと感じたが、十分楽しめる作品になっている。ぜひともプレイしてみてほしい!

 

では!

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