秋吉ブログ

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【攻略】Apex Legends (PS4) 〜キャラ立ち回り【ライフライン】〜

今回は、Apex Legendsに登場するキャラ「ライフライン」の特徴や、スキルの使い方、使うと良い武器の組み合わせについてまとめていく。

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スキルの内容はそこらの攻略サイト見てもらえればわかると思うので、ここではもう少し実践を意識した内容を書いていけたら、と思う。

早速みていこう。

 

 

 

◆キャラの特徴

本作唯一のヒーラー役である。味方にいると、チーム全体の生存率が飛躍的に上昇する。

戦術アビリティによる体力回復や、パッシブアビリティによるダウン状態からの即回復により、味方がジリ貧な状態になっても、即座に立て直しが可能になる。

また、パッシブアビリティでは、ダウンした味方の救助を、自身ではなくヘルスドローンが行ってくれるようになるため、戦力ダウンをせずに味方を助け出すことができる。

 

ただし、戦闘系のアビリティは一切ない。プレイヤーの腕前が非常に立つ場合を除き、一人で戦いに向かい、戦況を一転できるような戦いはできないため、あくまで味方のフォローに回るような戦い方を心がけよう。

 

 

◆立ち回り方

部隊の後続を動く

ライフラインはあくまで救助役。率先して部隊の戦闘を突き進んでいくのはあまりお勧めしない。とっさの戦闘になった際にその場を切り抜ける力がないためだ。

なるべく部隊の後ろを進み、戦闘になったら、背後や側面から味方をフォローしていくように立ち回ろう。

 

アルティメットをとにかく使いまくる!

ライフラインのアルティメットである「サプライドロップ」は、呼び出すことで必ず紫の装備やアタッチメントを入手できる。まだ満足いくほど物資が集まらないゲーム序盤では、紫のような高性能アタッチメントが手に入ることはあまりないため、それが早期から手に入るようになるライフラインのアルティメットは非常に重要だ。

アルティメット促進剤を見つけたら積極的に使用し、バンバンアルティメットを使っていこう。チャージタワーを見つけた場合も、積極的に起動していくことをオススメする。

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一つの地点にチャージタワーが大量にある「キャパシター」はオススメ降下ポイントだ。

 

ただし、味方にワットソンがいる場合は、ワットソンに渡すアルティメット促進剤の量も考慮しよう。ワットソンのパッシブアビリティではアルティメット促進剤を持っていることが前提なので、ライフライン一人が独占してしまうのはあまりよくない。

ゲーム序盤ではライフラインが使用していき、終盤ではワットソンに渡すような分配がちょうどよい。 

 

味方の一歩後ろから攻撃する。

戦闘系のスキルを持たないライフラインは、戦闘の最前線に出るような戦い方は向かない。

無理して戦いを挑み、倒れてしまっては、ライフラインの強みである回復を活かすことができない。

必ずチーム全体の動きについて行き、攻めるなら攻める、逃げるなら逃げる、というように歩調を合わせよう。

ただし、自身が危なくなったら即撤退するのを忘れないように。

 

負傷したら、すぐに戦術アビリティで回復!

ライフラインの戦術アビリティであるヘルスドローンは、ドローン周辺のキャラの体力を回復する。かなりの量を回復するため、なるべくチーム全体の体力が削られた時に使いたいと思うかもしれないが、そんなタイミングを待つよりも、負傷した味方1人、または自分自身が負傷したタイミングで即使用することが好ましい。

全員がまとまって回復する瞬間など、戦闘が終わった後くらいしか存在しない。それを待ってアビリティ使用をケチった結果、チームの体力が全員無くなってしまっては元も子もない。

アビリティのリチャージ時間も対して長く無いので、戦闘中に負傷して撤退している味方がいた時や、自分が負傷した時は、気にせずどんどん使っていこう。

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ライフライン本人が負傷した場合、即座に撤退し、ヘルスドローンで回復しよう

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図のように、少しダメージを負っているだけの味方がいたとしても、ケチらずにヘルスドローンを使ってあげよう。

 

味方がダウンしたら、率先して救助する!

ライフラインのパッシブアビリティが最も活きる場、といっても過言では無いのが、味方のダウン時だ。他のキャラでは戦闘要員を1名削って救助しなくてはいけないところ、ライフラインであれば1名までは自分が救助しなくても助けられる。さらに救助時は前方にシールドを展開してダメージを受けなくする徹底ぶり。

ライフラインが救助した方が明らかに効率的なので、味方がダウンしたのを確認したら速度戦闘を中止し、味方の救出に回ろう。

 

◆オススメ武器

ライフラインは、援護を主体とするキャラである以上、味方の戦い方に臨機応変に合わせていける武器の組み合わせが必要になる。

オススメは、近距離用としてサブマシンガン、中遠距離用としてアサルトライフルかスナイパーライフルをそれぞれ持っておく方法だ。これであれば、遠距離戦になっても近距離戦になっても、どちらでも対応することができる。

ラウンドが進み、安地が狭くなってきたら、中遠距離武器を捨てて、近距離武器2つに持ち帰るように立ち回るとよい。

 

◆まとめ

 

では!