秋吉ブログ

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【レビュー】Horizon Zero Dawn(PS4) ~広大なオープンワールドでお送りするアクションPRGを徹底レビュー!~

今回は、PS4の名作タイトル「Horizon Zero Dawn(ホライゾンゼロドーン)」というゲームについて、このゲームの特徴と、良い点、悪い点をまとめていく。

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2017年2月発売とかなり昔に発売されたにも関わらず、いまだに高い人気を誇り続けている今作。発売された当時も高評価の嵐で、どのレビューサイトでも軒並み高評価だった。2019年末にはDLC込みの廉価版が発売されており、「そこまで人気があるなら買ってみようかな」と思っているゲーマーの型もいるのではないだろうか。

DLC含めてトロコンまでやり込んだ私が、このゲームの徹底レビューをしていこうと思うため、迷っている方は是非参考にしてほしい。

 

 

 

◆個人的感想

総評

評判通り、ものすごく面白い作品であった。アクション性、ストーリー、やり込み要素、どれをとっても「素晴らしい」という言葉が出てくるゲームだ。

ライトゲーマー、ガチゲーマー問わず楽しむことができ、まさに「神作」と呼べる作品になっていた。

 

どんな人におすすめ?

どんな人にもおすすめできる!合わなかった、という人はほぼいないかと。

強いて言えば、やはりオープンワールドゲームなので、武器や防具、キャラレベル上げの為にはサブクエストをいくつかクリアしていく必要がある。

  • メインストーリーだけに注目したい
  • 脇道に行くことが必要なゲームが嫌い

という人は合わないかもしれない。だが、そんな人に向けての超親切設計も搭載されているため、結局は全員におすすめできる作品となっている!

 

◆本ゲームの特徴

超きれいなグラフィック!どこまでも行けるフィールド!

本作のグラフィックは本当にきれいだ。水の反射や光の影等、細部にわたってこだわりぬかれている。私はPS4通常版でプレイしているのだが、それでもグラフィックが粗いといえるような個所は一つも感じられなかった。

そのような超綺麗なグラフィックの中で、プレイヤーは丘の上、水辺、雪山等を自由に行き来することができる。まるで自分が本当に壮大な冒険をしているように感じることができる作品になっている。

 

わかりやすい、しかし練られたストーリー

本作のストーリーをさわりだけ書くとこんな感じ。(少しでもネタバレ厳禁、という方はSKIP推奨する)

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本作の主人公の少女「アーロイ」は、出生の経緯がわからないため、「異端者」という村人から蔑まれる対象となってしまう。しかしアーロイは、そのような逆境などものともせず、育ての親である「ロスト」に狩りを教わりながらたくましく成長していく。

そんなある日、村の伝統的な式典の最中、謎の集団が村に攻め込んでくる。アーロイを含め、村の皆が懸命に戦うが、ロストを始めたとした多くの村人が命を落とす結果となってしまった。悲しみに暮れるアーロイは、この村を襲ってきた集団は何なのか、なぜ襲ってきたのか、を確かめるべく、旅に出ることを決意する。

旅をする中でアーロイは、どこか動物の形を模したような様々な機械が世界中に存在していること、世界のところどころに、現代のものではない、荒廃した文明跡が存在することを目にする。

  • 自分たちを襲ってきた集団は何者で、目的は何なのか
  • なぜ旧文明は崩壊したのか
  • 動物を模した機械は何なのか
  • アーロイはなぜこの世に誕生したのか

といった謎が、壮大な冒険をしていく中で、少しずつ明らかになっていく。

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特に、旧文明が滅んだ理由は何なのか、アーロイは何者なのか、という部分の背景がすごく作りこまれている。メインクエストを一つクリアするごとに謎が一つずつ明らかになってくるため、「早く続きがしたい!」と連続プレイしてしまうこと間違いなしだ。

 

ゲームシステムはハンティングアクション!隠密行動、射撃、近接攻撃を使い分けて戦う!

今作はオープンワールドの世界を散策しながら、道中に存在する機械の敵や山賊などを倒していくのが基本のゲームシステムだ。道中で出会う敵との戦い方は自由で、

  • 隠密行動で近づいてからバックスタブを決める
  • 弓を使って遠距離から弱点を突く
  • 敵にバレることを承知で、槍を担いで近接攻撃を仕掛けに行く

など様々ある。もちろん、戦わないで逃げることもOKだ。

また、敵と戦うことを選んだ場合、

  • 弓、トラップ、爆弾など多岐にわたる武器種の中でどれを使うか
  • その敵の弱点個所、および弱点属性が何なのか
  • 常時装備している近接武器「槍」を使用した弱攻撃、強攻撃、クリティカル攻撃をどのタイミングで行うか

といったことを考えながらプレイすることになる。高難易度になればなるほど、最適な選択肢をその場で選び、使いこなすプレイスキルが問われてくる。

 

敵を倒すと、その敵から武器の強化や売買に使用する素材を入手でき、この素材を指定数集めることで、より強力なアイテムが手に入る。そう、感覚的にはまるでモンハンに近い。このゲームは、オープンワールドでモンハンをやるようなゲームなのだ。

 

苦がなく成長できる育成要素

クエストクリアや敵を倒すことで経験値を入手できる。一定値を集めることでアーロイがレベルアップし、この時に入手できる「スキルポイント」を消費してスキルを習得していく。

スキルにはステルス向けのスキルや、射撃メインのスキル、荷物のやりくり能力を向上させるスキル等、様々なものがある。どれを優先とするかはプレイヤーの自由だ。

 

経験値は、道中で出会う敵を倒しながら、メインストーリーを通常通り進めていけば十分手に入る。ストーリーを進める中で、自然に最適化されたレベルまで強くなることができるよう調整されているようだった。

 

 

 

◆個人的に良かった点、悪かった点

【良い点】ユーザのアクションプレイスキルにあった難易度設定が可能!

本作はアクションゲームに分類され、戦闘で使用する武器や補助道具が数多く登場する。そのため、「アクションゲームは苦手・・・」という人は気が引けてしまうかもしれない。

…だが安心してほしい。本作には「STORY」という、敵から受ける攻撃をほぼ0にし、回復アイテムなども道中からバンバン手に入りやすくなる、初心者向けのモードが存在する。このモードであれば強力なスキルや武器、防具は一切不要で、状況に応じてアイテムを使い分けるようなことをする必要もない。アクションゲームが苦手…であったり、レベル上げしんどい…という人でも楽しんでプレイすることができる。

 

逆に、簡単なゲームはつまらない、という人は、

  • 敵からのダメージが超増加(1発くらうと体力の2/3は消える)
  • 回復アイテムほぼ手に入らない
  • 遠距離武器で攻撃する際のエイムアシスト無し

等といった様々な制約が追加された超高難易度も存在する。「敵の攻撃には当たらない」ことが前提となっているような難しさで、相当なやりごたえがあった。

私は、1週目は標準的な難易度「ノーマル」でプレイしたが、それでも敵の攻撃力が高く、ノーコンティニュークリアは難しかった。最初から最高難易度を目指す人は心してほしい。

 

【良い点】サブクエストの量が豊富!ただ、やらなくてもストーリーは十分楽しめる!

沢山のサブクエストが存在するため、やり込み要素は十分に存在した。

各クエストのストーリーは、それぞれが独立しているものもあれば、いくつかのサブクエストがつながって一つの小さなストーリーが出来上がっているものもある。なので、サブクエストをたくさんプレイすることで、この世界を堪能したい!という人でもじっくり楽しむことが可能だ。

 

ただ、中にはサブクエストクリアなんて面倒だから嫌だ、という人もいるだろう。ただ、サブクエストをクリアしないと、メインストーリーの真相の一部がわからない、といったゲームもよくあるからどうしようかな…

…安心してほしい、サブクエストを一切やらなくても、十分ストーリーを楽しめる!サブクエストで描かれるのは、この世界に住む人々の生活の様子や、その人物や地域の歴史を追っていくような内容が大半だ。サブクエストをやって初めてメインストーリーの裏側が描かれる、といったようなものは無いため、サブストーリーをやることへの強制力は全くない。自分のやりたいように進められる。

 

【悪い点】同時に戦うことになる機械の数が多すぎる…

本作の敵の1つである機械獣は、基本的に攻撃力が高く、素早く、体力も多いキャラが中心となる。そんな敵が、ストーリーの要所要所でプレイヤーの行く手を阻んでくる。

同時出現数が1体や2体であればまだよいですが、ストーリー中盤くらいからは複数体出てくるのが当たり前になってくる。そうなると、横から背後から次々に攻撃されてしまうため、始終逃げてばかりの戦い方になる。

1体1体おびき寄せて戦いたいところだが、機械獣の1体を攻撃すると、その周りの敵もプレイヤーの存在に感づいてしまう…一発で仕留めればその状況は回避できるのだが、機械獣のほとんどは体力が多いので、これはほぼ不可能に近い。

「ハンティングアクション」に分類するゲームなので、機械獣と戦う場合はなるべく1対1になるようにしてもらえると、ストレスたまらずできるかな、と感じた。

 

【悪い点】原始的な武器が多く、爽快感はない…

原始的な生活を行っている人類の話なので、使う武器も弓やワイヤーのような、単発攻撃するようなものばかりだ。どれもこれも素早く連続攻撃できるものでもないので、闇雲に攻撃したりはせず、弱点目掛け確実に攻撃を当てていく必要がある。

なので、戦いにさほど爽快感はない。敵を倒したら、「気持ちイイ~」よりも、「やっと倒れた…」という感想の方が多かった。

 

前述の悪い点にもあった「機械の敵が複数出てくる」という場面では、この武器システムのせいもありなかなか反撃できない。そのため、高難易度になればなるほど、「どうやって倒すか」より「どうやって戦わないようにするか」という考えが大切になってくる。

 

◆最後に

このゲームは、ゲームをする人がどんなことを重視してプレイしていきたいか、によって、ストーリーのみをサクッと楽しむこともできるし、細部まで徹底的に楽しむこともできる。やり込み要素も充実している、本当におすすめの作品となっている。ぜひともプレイしてほしい!

 

別記事で、プラチナトロフィー取得に向けた攻略記事も作成しているため、良ければ参考にしてほしい。

 

では!

 

【PS4】Horizon Zero Dawn Complete Edition PlayStation®Hits

【PS4】Horizon Zero Dawn Complete Edition PlayStation®Hits

  • 発売日: 2019/06/27
  • メディア: Video Game
 

 

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