秋吉ブログ

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スマホ向けコントローラー「PUBG MoBille コントローラー」の使用感を徹底レビュー!Bluetoothコントローラー非対応アプリにはオススメできるぞ!

今回は、スマホ向けのコントローラー「PUBG MoBille コントローラー」について、使用した感想と使用前後でプレイ成績がどう変わったか、徹底レビューしていきたい。

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最近はスマホゲームでも、荒野行動やCOD等のTPS、FPSゲームが多くリリースされている。これらのゲームは一度に操作するコマンドの数が多いため、スマホのみですべて操作するのは非常に難しいところがある。中々満足いくプレイができず、もやもやしているプレイヤーも多いはずだ。かく言う私もその一人で、せっかく面白いのに操作性が悪く、結局あまりプレイせずに終わる、といったことがよくあった。

そんな中、「スマホ向けのコントローラー」というキットがあることを発見!試しに購入してみたため、その使用感をまとめていこう。

 

 

 

◆使ってみた感想

バーの接触が悪く、反応がワンテンポ遅い場面が時折見られるが、全体的な使用感は非常に良かった。あると無いとでは、成績面で大きな差が生じることは間違いないと感じた。

使用できるアプリの種類を選ばず、値段もお手頃、持ち運びも楽、という点から、スマホのアクションゲームをやっていて、もっとプレイがうまくなりたい、と思っている人はぜひ購入することをオススメする。

 

◆スマホ向けコントローラーの種類

スマホ向けコントローラーには、大きく分けて2種類のパターンがある。PS4やXBOXのような据え置き型ゲームと似た形状をしており、Bluetoothや有線で接続することで、ボタン操作やスティック操作が行える「デジタル型」と、コントローラーについたレバーを引き、対応するバーが上下して物理的にスマホに振れることで、疑似的に操作する指の本数を増やす「アナログ型」だ。

 

前者は、据え置き型と同じ操作ができるため、操作性は最も高いが、ゲームアプリ側がコントローラー使用を認めるよう対応しておく必要があるため、全部のアプリで使用できるわけではないという欠点がある。アプリだけでなくOSが対応していないというパターンまであるのだ。

後者は、移動や視点操作は指で行う必要があるため、操作性の面で若干の欠点があるが、スマホ用コントローラー非対応のゲームでも問題なくプレイできる。また、直接画面をタップするので、ラグが生じにくいという利点もある。

 

◆「PUBG MoBille コントローラー」の特徴

本製品「PUBG MoBille コントローラー」は、「アナログ型」に該当するコントローラーだ。コントローラーの中心にスマホをはめ込み、上部についている4本のバーと、左右の親指を使用することで、最大6本の指を使用しての操作が可能になる。

本製品の特徴について、それぞれ見ていこう。

 

同時操作可能な指の本数が多い!

本製品のようなアナログ型コントローラーの中で、6本指対応しているものは、本製品以外には見つからなかった。現状、同時操作可能な指の本数が最も多い製品といえる。

シューティングゲームは、ADS、射撃、しゃがみ、移動、視点移動等の複数の行動を同時に行う必要があるため、同時に操作できる数が多ければ多いほど有利になる。6本での同時操作ができる点は大きな強みだ。

 

コントローラー自体の充電は不要!いつでもどこでも使用可!

「デジタル型」の場合、コントローラー自体に充電が必要になる。そのため、スマホ本体だけでなく、コントローラーの充電もできていないと、いざプレイしたい、という時にコントローラーを使用したプレイができない。

本製品は「アナログ型」のため、充電自体が必要ない。また大きさもNintendo Switchよりも2回りほど小さく、持ち運びしやすい。

スマホの充電さえあれば、いつでもどこでも、コントローラーを使用したゲームプレイができるのだ。

 

長時間のプレイを可能にする要素あり!

スマホゲームをプレイしていて気になるのは、充電の減りが早いことだろう。熱中しているとあっという間に電池が無くなり、スマホ自体が使えない、ということにもなりかねない。

本製品には、これらの問題をなるべく解消する仕組みが備わっている。

 

一つ目は、スマホの過熱を防止するファンがついている点だ。

ゲーム中に、スマホがどんどん熱くなるのを感じたことがあるだろう。スマホの過熱は充電の減りを早くするだけでなく、ひどい場合はスマホ自体の寿命を短くすることにもなりかねない。

これを防止すべく、本製品には熱を逃がすファンが搭載されている。スイッチを押すと、背面についているファンが回転し、スマホの発する熱を外に逃がしてくれる。ファンの音は、稼働していることすら忘れてしまうほど非常に静かなため、ボイスチャットの邪魔にもならない。

このファンの稼働だけ、充電が必要になるのだが、フル充電するまでに必要な時間は~分と短く、フル充電後は4時間弱の間、連続で動作できる点もありがたい。

 

二つ目は、スマホの充電をしながらプレイ可能な点だ。

「デジタル型(有線型)」の場合、スマホの充電口にコントローラーのケーブルを接続するため、充電も合わせて行うことができない。本製品は充電の接続口を解放しているため、充電しながら長時間にわたるゲームプレイが可能だ。

 

対応機種に縛り無し!どんなスマホにも対応可能。

本製品は、iPhone、アンドロイドなどの複数のスマホ機種に対応している。さすがにiPadのような大きなデバイスには非対応だが、iPhoneXやエクスペディアでも使用可能なので、自分が使用しているスマホ機種を気にする必要が無い。

 

◆使用前後でのプレイ感触の違い

本製品を購入後、使用感を確かめるため、「Call of Duty MoBille」のマルチプレイとバトルロイヤルをプレイしてみた。(「PUBGじゃないのかよ」という質問は受け付けない←)

なお、「Call of Duty MoBille」は、PS4のデュアルショック4などといった純正コントローラーにすでに対応済みのアプリだ。これらの純正コントローラーの接続方法が知りたい方は以下リンク先を参照だ。 

https://app.famitsu.com/20190920_1514654/ 

 

まずはスマホ上で画面Config設定を行う。コントローラーのバーは画面上部に4つ存在するため、対応させたいボタンを上部に持ってくる。

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大体こんな感じで1~4までの番号の位置に設定する

 

設定が完了したら実戦だ。コントローラーを使用して何戦かプレイしたが、本製品を使用した方が、操作のしやすさが全然違った。

FPSをプレイする際に必要な指の数は最低4本(移動、ADS、照準移動、射撃)あるため、スマホのみだとこれら4本を同時に使用するのは困難を極めていた。しかし、本製品であれば、通常のPS4コントローラーを使うのと似たような感覚で、バーを押し込むだけで操作できるため、成績が圧倒的に上がった。

マルチプレイでは、狭いマップで敵味方が入り乱れて戦うため、遭遇戦となる場面が多い。そんな時でも、しっかりと相手にエイムを合わせ、反動を制御し、素早く撃ち抜くことができた。MVP入りも当たり前になった。

バトルロイヤルでは、遠方の敵と距離をとって撃ち合い、隙をみて一気に近付く、といった場面が多い。遠くを狙う時も、近付く際に敵から狙われた時の応戦も、すぐに対応できるため、撃ち合いに勝つ率が上がった。結果、すぐにドン勝まで持っていけた。

 

ただし、気になる点が2点ほどあったのも事実だ。

一つ目は、バーを少し強く押し込まないと、タッチ反応が下りない点だ。スマホ画面上に「トン」をバーが下りるレベルでは反応してくれないため、せっかくレティクルを敵に合わせて引き金を引くだけ!という時に、弾が出ずに悪戦苦闘する場面が何度か見られた。思っているよりも強くバーを引く必要があるため、やりすぎると早く壊れてしまうのではないか…という恐怖感さえある。

 

二つ目は、照準移動する側に存在するボタンの反応が悪い点だ。例えば、私はスマホを横に持った場合、右手親指側で視点移動を行っている。この時、画面右側に存在するボタン2つの反応が悪く、強く押し込んでいるはずなのに反応しないということが見られた。

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この3、4の個所を射撃ボタンにすると、しっかり押したとしてもあまり反応しなかった

 

おそらく、右手側は視点移動のためにかなり大きな範囲を親指で押しながらスライドさせるため、視点移動のタッチがされているのか、射撃ボタンのタッチがされているのか、スマホ側が切り分けできなかったのだろう。

PS4コントローラーの射撃ボタンがR2ボタンなので、本製品でも射撃ボタンは右手側のバーでオンオフできるようにしたかったのだが、「押しているはずなのに弾が出ない」ということがちらほら…結局、ADSボタンと射撃ボタンを左手側のバーに設定し、右側にはしゃがみやジャンプボタン等、撃ち合いの最中に使用する頻度がそこまで多くないボタンを当てることで対応したが、少しプレイしづらかった。

 

上記2点とも、操作に慣れればどうということはないが、初めのうちは慣れるのに苦労してしまうため、何度か練習が必要だと感じた。

 

 

 

◆まとめ

PS4のコントローラーに慣れてしまっていると、幾分か不満に思う点があるのも事実だが、そんなのは慣れれば済む話。

本製品があるとないとでは本当にプレイしやすさが違う。値段もAmazonで2000円ちょっとお手頃価格だ。

是非みんなにも購入して、使ってみてほしいと思うぞ!

(なお、値段がちょっと違うものがいくつかあるが、指サックが付いているかいないかの違いのようだ。ついているものが欲しかったらそれを選んでほしい)

 

では!

 

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