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【モンハンワイルズ】闘技大会タマミツネで全武器Sランクをとる方法をまとめてみた!

今回は、「Monster Hunter Wilds」の闘技大会「あわき朱華のうつろひ心」で全武器Sランクを出すための方法をまとめてみた。

(本記事の情報は2025/7/13時点である)

闘技大会で「タマミツネ」と戦うモードである「あわき朱華のうつろひ心」。ここで、全武器ペアでSランク獲得するまでやりこんでみた。

では、どんな方法をとればSランクが取れるのか。「Sランクをとりたいけど取れない!」「特定武器では取れるけど、他武器でもとってみたい!」と悩んでいるプレイヤーは是非とも参考にしてみてほしい。

タマミツネを全武器ペアでSランク達成してみた

なお、ランカーを狙った記事ではないので注意してほしい。

 

タマミツネをSランク達成するには

【その1】乗りと壁ドンを利用する

時間がかかりがちな乗り攻撃だが、闘技大会では貴重なダメージソース。 むしろ一番火力の出る攻撃手段が乗り攻撃周りだといっても過言ではない。

乗り状態になり、頭に乗って攻撃していれば、タマミツネは必ず、フィールドにある柱に向かって頭突きをするが、この時に与えるダメージが馬鹿にならない。モンスターの体力に応じた固定ダメージに加え、乗り状態でできた傷口へR1ボタンで攻撃するダメージも、かなりの大ダメージを与えられる。乗り攻撃が終わった後に莫大な隙を生み出せるのも利点だ。

是非とも積極的に乗りと壁ドンを狙いたい。

壁ドン1発でここまで大きなダメージを出せる。その後は集中弱点攻撃とダウンまで狙えるので、積極的に採用したい

 

【その2】積極的に砥石で研ぐ

闘技大会で用意されている武器の多くは、切れ味がすぐに落ちやすく、そのまま戦い続けるとダメージが出にくく、最終的な討伐時間がかかってしまう印象だった。体感、緑ゲージまで到達してしまったら研いだ方がよい。

研ぐ時はセクレトを呼び、タマミツネの攻撃範囲から逸れながら研ぐのがオススメ。研ぎ終わったらそのままタマミツネへジャンプ攻撃を仕掛け、乗り状態に移行したい。また、研ぐモーションがすべて終わり切るのを待つ必要はなく、途中でセクレトからジャンプして降りたり、ローリングして研ぎモーションを強制解除する等して、時間短縮を狙おう。

なお、双剣&ガンランスペアのみ、キレアジの上ヒレが道具として用意されている。これは通常の研石よりも高速で最大まで回復できるので、この武器ペアを使うなら、キレアジの上ヒレで研ぐようにしよう。

 

【その3】集中弱点攻撃を利用する(一部武器ペア除く)

集中弱点攻撃は、タマミツネに相応のダメージ量を与えるだけでなく、モーションをキャンセルさせ、安定して弱点を着く戦いができる強力な手法。傷口を見つけたら、積極的に集中弱点攻撃を当てていきたい。

ただし、双剣&ガンランスペアのみ、集中弱点攻撃をしてしまうと逆にダメージ効率が悪くなり易い。これらの武器ペアを使うなら、通常の攻撃で弱点を攻撃し続けてダメージを稼ぐようにしよう。

 

【その4】溜め切り落とし、乱舞、渾身溜め等の大技は、後隙の大きい技の直後以外は使用しない

片手剣の溜め切り落とし、双剣の乱舞等は、非常に強力な技ではあるものの、攻撃中の硬直が大きく、その間にタマミツネの攻撃が飛んできても対処ができなくなる。

タマミツネの攻撃の中には、後隙の大きな技がいくつかあるので、そのような攻撃の合間以外では、これらの大技は使わないよう注意したい。

 

【その5】タマミツネの攻撃モーションを覚える

当たり前といえば当たり前だが、闘技大会でSランクをとるには、通常の討伐よりもシビアに、モンスターのモーションを頭にいれる必要がある。全部頭に入れられれば理想だが、タマミツネは動きにクセが強く、この動きをする時はこの攻撃が来る、と言うのを見切り続けるのが難しい。Sランクを取るだけなら結構な数を被弾しても実は何とかなるので、「最低でもこれだけは覚えておきたい!」と思ったもののみ、対応できるようにしよう。

なお、「絶対にそうだ」とは言い切れないが、横方向に大きくジャンプするようなモーションの時は攻撃してこない場合が多いので、頭の片隅に入れておくとよい。

 

1.チャージ後の叩きつけ攻撃

上半身が起き上がり、約1秒経ってから、プレイヤー目掛けて突進する技。攻撃の動きはいくつかバリエーションはあるが、全てストレートにまっすぐ飛んでくるのみなので、タイミングを覚えれば問題なく回避できるだろう。怒り状態になると2回連続で使ってくる場合があるので注意。

大きなディレイがあるので、攻撃タイミングの見極めが厄介だが、攻撃が飛んでくる直前には首や手に動きが出ることが多い。この部分の動きをよく見て、ガードや回避を当て込んで対応しよう。

縦方向に起き上がる攻撃は、落ちてくる直前に首が動くのが目安になる

爪攻撃は、再度頭が上方向に動いたタイミングで攻撃が来る

 

2.水玉ブレス

会敵序盤から使ってくる技。火力自体は高くないが、どこに水玉を飛ばしてくるのかランダムなうえ、2回当たってしまうと泡状態となり、回避がしにくくなってしまう。毎回必ず2回ブレスを吐く点に注意。

ただ、水玉の飛んでくる速度自体は遅く、ホーミング性能もないうえ、必ず6個(最初のブレスで3つ、次で3つ)の水玉が飛んでくるよう固定されているため、水玉ブレスであることを見極めたら、水玉が当たるタイミングで回避やガードをすれば問題なく対処できる。

また、タマミツネの顔横にいればこの攻撃に当たる事自体がない。タマミツネのすぐそばにいるなら、積極的に顔横に向かい、隙だらけの場面めがけて攻撃を叩き込もう。

ここまで近い距離にいても、水玉の飛んでくる速度自体が遅いので、対処しやすいはずだ

 

3.直線水ブレス

高圧洗浄機のような、細い線上の水を吹きかける攻撃。全部で3種類あるが、3番目のモーションは…使用頻度が非常に低いので、Sランクをとるレベルであれば、対処の仕方を覚えておく必要はなく、「回避できたら御の字」くらいで思っておいてよい。

 

一番使用機会が多いのが、直線にブレスを吐き続ける攻撃。一度上を向いて水を吐き続けたのち、頭を下して、プレイヤーがいる場所目掛けて水を吹きかける。首を下す部分まではホーミングしてくるが、下した後はホーミングしてこないため、横方向に走っていれば簡単に回避できる。回避後は顔横か首元に移動し、乱舞や渾身溜め等の強力な攻撃を叩き込もう。

一応、この攻撃をやる為には、タックルなりジャンプ移動なりをしてくるようだが…どのモーションが来るのか、は正直見切りにくいので、タックル攻撃をくらってすっ飛ばされてしまったらセクレトを呼び、ブレス攻撃の射程からは外れるようにしよう。

上を向きながらブレスを吐き、そのままプレイヤー目掛けてブレスを発射してくる

攻撃中は顔の横が隙だらけのため、絶好の攻撃チャンス

次によく見るのが、直線ブレスと横薙ぎ払いブレスを組み合わせた攻撃。最初に地面に向かってブレスをしてから上方向に払い上げ、その後数秒おいてから大きく横方向にブレスをする。

最初の縦ブレスは技の出が早いものの、攻撃が来ること自体はわかりやすい。また、横方向に少しでも移動しておけば当たらない。

次の横ブレスは、顔横にいると当たってしまうので、首横辺りまで移動しておこう。

地面にブレスをするのが見えたら首横まで移動しよう。次の横ブレスも当たらなくなり、絶好の攻撃チャンスを生み出せる

最後は横方向に180度以上攻撃するブレス。大きくとぐろをまくような格好をするとこのモーションがくるのだが…正直目にする頻度はそんなに多くない印象なので、覚えなくてもいいと思う。

 

4.足元への水ブレス攻撃

第1段階の怒り状態に使ってくる技。火力が非常に高く、吹き飛ばしによるタイムロスに加え、水やられ状態となりスタミナが回復しにくくなるデメリットまでついてくる。絶対に避けたい。

この攻撃は、初回の怒り状態の直後に使ってくることが多い。怒り状態に入って咆哮が収まったらこの攻撃が飛んでくる、と構えておこう。

攻撃が来る際には、少しバックした後に水を吐き出し、約1秒経った後にブレスが飛んでくる。ブレスが来る直前は口元の水が消えるため、それを合図に回避やガードをすると防ぎやすい。

また、タマミツネの首辺りまで近づくと、ブレスが当たらないことがある。攻撃チャンスにもなるので、余裕があったら首回りまで近づくようにしよう。

口元に水が溜まり、水が消えたタイミングでブレスが来る

このブレス後は、口元が一定時間弱点となり、集中弱点攻撃ができる。また、長い時間硬直状態となるので、乱舞や渾身溜め等の技を叩き込むチャンスだ。積極的に狙っていこう。

攻撃後は口が弱点となるため、集中弱点攻撃が行える

 

5.ジャンプ&回転攻撃

最初の怒り状態後に利用してくる技。回転攻撃の火力は高いものの、タマミツネが必要以上にジャンプすることが多く、攻撃が当たる機会は少ない。

使用時は、一度バックステップし、シャボン玉を3つ発射する。その後大きくジャンプし、地面に着地した後にその場でグルグルと高速回転する。ジャンプ後の着地判定がどういう判断基準で決まるのかよくわからないが、移動しながら動きを見守っていれば勝手に攻撃範囲から外れてくれるので、そこまで神経質にならなくてよい。ただし、回転の当たり判定継続時間が結構長めなので、ちゃんと回転が落ち着いたのを見届けてから近づこう。

攻撃後は長い硬直が発生するので、乱舞や渾身溜め等を叩き込もう。

バックステップして泡ブレスを3個発射後、大ジャンプ攻撃してくる

 

6.尻尾ビターン攻撃

目が青く光った状態になってから使用するようになる技。縦方向への攻撃範囲が広く、攻撃を受けたら体力が75は削れる恐ろしい技。この技をくらって体力が0となり、ベースキャンプからリスタートとなると大きなタイムロスなので、絶対にくらわないようにしたい。

この攻撃は、目が青く光り始めた際の咆哮直後に使ってくることが多い。目が青くなり、咆哮が収まったらこの攻撃が飛んでくる、と構えておこう。

この攻撃が来る際には、「カタカタ」「シュルシュル」というような音とともに、タマミツネが少し体を折りたたむ動作をする。その後、飛び上がってビターンと尻尾を叩きつけてくる。予備動作開始から攻撃が来るまでに2秒弱ほど時間があるため、無駄に硬直時間に長い技を使っていなければ、回避やガードで逃げる時間は十分に稼げるはずだ。

この攻撃後は、尻尾と頭の位置が逆転するので、回避後はもともと尻尾があった位置に向かって移動したい。また、攻撃後の後隙がかなり長いので、連続攻撃や長めのチャージ技などを叩き込むチャンスにしよう。

かがみこむ行為に合わせ、特異な音を発し、その後にジャンプして尻尾を叩きつけてくる

 

武器ペアごとの立ち回り方

片手剣&チャージアックス

Sランク達成難易度は中くらい。武器の使い方を覚え、壁ドンとシビレ罠を駆使してダメージを稼げばSランク到達できるため、再現性は高い武器ペア。

ちなみに、筆者は全武器使いこなせるよう練習したが、チャージアックスだけはどうにも使いこなせていない…実はチャアクを使ったら早くクリアできる、とかあった場合は申し訳ない…(誰かチャアクの使い方教えて…)

 

開始時の選択武器

サポートハンターを無にし、片手剣を選択して開始

 

開始後の動き方
1 秘薬を飲んで体力ゲージを最大まで回復
2 側面から奇襲攻撃
3 咆哮はR2でジャスト回避(できなくてもガードさえできればOK)
4 頭に張り付きながら攻撃し、距離が離れたらR2+△でスライディング切りをして近付く
5 1度目の怒り状態になったら不動の装衣を使用して攻撃
6 不動の装衣の効果が切れたらシビレ罠を設置

秘薬で体力上限を上げたのち、タマミツネに奇襲攻撃

咆哮はジャストガードで対処(ただのガードでもOK)

頭か首に張り付いて攻撃。○ボタンによるシールド攻撃を頭に当ててスタン値を蓄積することも忘れずに

タマミツネと距離が離れた時はR2+△で滑り込み切りをして接近する

空中に上がった際は、タマミツネの頭が一番奥まで折り曲がったタイミングで○ボタンを押すと、バッシュアッパーが当たる

最初の怒り状態になったら不動の装衣を着用し、タマミツネの攻撃を気にせず頭に張り付いて攻撃

不動の装衣の効果が切れたら、シビレ罠を設置して誘導し、動けなくなったタマミツネを攻撃

 

注意点
  • 防具スキルに「逆恨み」がついており、赤ゲージがあると火力が上がるようになっている。不動の装威との相性が良いため、攻撃が苛烈になり始める初期怒り状態後に着用し、攻撃を受けても気にせず攻撃しよう。ただし、体力ゲージをまったく気にしないでいると、気付いたら体力がなくなってた、となる可能性があるので、体力残数には気を配り、危なくなったら回復しよう。
  • ○ボタンによるシールド攻撃でスタン値を蓄積することで、タマミツネを気絶状態にして大きな攻撃の隙を生み出せる。長い硬直が発生した時には、△ボタン4連続の攻撃に合わせて、○ボタンでの攻撃も頭へ当てていこう。会敵序盤は○ボタンのみで攻撃してもいいくらいだ。
  • 片手剣は自主的に空中攻撃をする手段がいくつか用意されている。空中に上がった状態で△ボタンを1回押せば空中攻撃ができ、乗り状態へ遷移できるため、乗り状態に積極的に移行したいなら使ってみよう。

 

双剣&ガンランス

個人的には1番再現性高くSランクが出せる武器ペアだと思う。特に双剣は、タマミツネの弱点である龍属性持ちであり、乱舞時のDPSは随一だ。武器スキル、防具スキルも使い易いものが揃っている。

ただし、他武器種よりも道具の使い方を駆使しないといけない上、フレーム回避による鬼人見躱し状態にならないと火力が一歩足りないので、普段から双剣を使わない人は、色々練習が必要になるだろう。

 

開始時

サポートハンターを無にし、双剣を選択

 

開始後の動き方
1 鬼人薬と秘薬を使用(ショートカットにキレアジの上ヒレを設定してないなら、ここでアイテムスライダーにキレアジの上ヒレを設定)
2 タマミツネの側面に行き、奇襲攻撃
3 鬼人化し、タマミツネの頭に張り付きながら攻撃して、ゲージを最大にする
4 鬼人身躱し状態を維持し、頭に張り付きながら攻撃
5 切れ味が大きく下がったり、攻撃を受けて吹っ飛んだらセクレトを呼び、キレアジの上ヒレで切れ味を回復
6 ダウン時や硬直の長い攻撃後は乱舞で攻撃
7 回避の装衣は鬼人化ゲージが最大まで溜まった際にタイミングを見て着用

鬼人薬と秘薬があるので利用し、キレアジの上ヒレをいつでも使えるように設定

奇襲攻撃後、鬼人化し、そのまま咆哮を気にすることなく鬼人化ゲージを最大まで溜める

ジャスト回避による鬼人身躱し状態の維持は、火力アップのために必須。攻撃タイミングを覚え、全ての攻撃を回避する勢いで使用すること

ダウン時や後隙の大きい攻撃後に乱舞でダメージ

切れ味が大きく下がったら、切れ味の上ヒレで切れ味を回復

切れ味回復や体力回復のためにセクレトを使った後は、そのままジャンプ攻撃で乗り状態へ移行

 

注意点
  • 双剣の武器スキルとして「剛刃研磨」がついており、切れ味を回復すると90秒間切れ味が落ちなくなる。切れ味ゲージが青を切るか、回避の為にセクレトを呼んだときにキレアジの上ヒレで研いで、切れ味ゲージを維持するようにしよう。
  • 耳栓スキルが付いているので、タマミツネの咆哮でこちらの動きが制限されることはない。咆哮中は絶好の攻撃チャンスなので、咆哮モーションを見たら攻撃を仕掛けよう。
  • 早食いスキルが付いているので、アイテム使用のタイムロスがほぼ無い。鬼人薬の効果が切れたり、体力が減ったりした時には、セクレトを呼んですぐに道具を使用するよう心掛けよう。ただ、タマミツネの攻撃を確実に見切れる自信があるなら、この行為は不要だ。
  • タマミツネが硬直が長い攻撃をして来た際は、乱舞を積極的に使い、ダメージを稼ごう。最大まで繋げるなら、◯+△後にR2を連打すれば良いが、少し攻撃開始が遅れたのであれば、◯+△を連打して、早めに乱舞の最終攻撃まで到達するのが大事だ。

 

ハンマー&ライトボウガン

個人的には、慣れれば非常に早くSランクが取れ、慣れないと一番Sランクがとりにくい武器種だった。実際筆者は1番Sランク獲得に1番時間がかかったが、立ち回りに慣れてくると1番早い記録を出せた武器ペアでもあった。

ハンマーの攻撃が全て綺麗に決まった時は、タマミツネの動きを完封していける為、爽快感は随一。ライトボウガンは雷弾が撃てるので有利かと思うが弱点に張り付いても中々火力が出ない…

ハンマー使いならSランクが取り易いだろうが、普段ハンマーを使わないプレイヤーは、Sランクが取りたいだけならこの武器ペアを使わなくても良いだろう。

 

開始時

サポートハンターを無にし、ハンマーを選択して開始。

 

開始後の動き方
1 怪力の粉塵と秘薬を使用
2 タマミツネの側面に行き、奇襲攻撃
3 タマミツネの頭まで移動しながらR2長押しで第1段階まで溜め、頭をアッパーで殴ったのち、△を1回押して最後の1発を頭へ当てる(当てなくても大丈夫)
4 すぐにチャージしなおし、咆哮を溜めステップで回避し、直後に頭へ攻撃
5 以降はR2でチャージ状態を維持したまま、溜めステップで避けつつ、頭を攻撃
6 ダウンしたら○→○→○→○からの渾身溜め最大までチャージして攻撃
6 回復の装衣は、体力が少なくなった時に必要に応じて着用

開始後は鬼人の粉塵と秘薬を使用し、側面から奇襲攻撃

奇襲攻撃後は、タマミツネの頭まで移動しながら1段階までR2溜めしてアッパー攻撃し、そのまま△ボタンを押すとちょうど2発当たる

咆哮を溜めステップで回避し、そのまま頭へもう1発攻撃

R2でチャージしたまま移動し、攻撃後の隙に頭めがけてハンマーを当てることを繰り返す

ダウン時は○ボタン4連続後に△+○で渾身溜めまで遷移したい

 

注意点
  • 渾身溜めを活用した攻撃ができるか否かで、Sランク獲得可否が変わってくる。△3連続からのR2+△+○か、R2最大溜めからのR2+△+○か、○ボタン4連続か、R2+△+○か、が一番よく使う渾身溜め派生パターン。長めの硬直の際に積極的に使っていこう。
  • 大タル爆弾Gが2つ用意されているが…これの使いどころが正直わからない…ライトボウガンに麻痺弾があるのでそれ用なのだろうか…一応、壁ドン後のダウン状態時に大タル爆弾を使える隙はあるが…普通に叩きつけを行った方が火力が出ると思うので、使わなくてよいだろう。

 

まとめ

しっかりと武器種や装備品の構成を見極め、モンスターのモーションを覚えて立ち回れば、全武器でSランク獲得は可能だ。時間はかかるだろうが、ぜひ試して見てほしい。

 

では!