秋吉ブログ

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【CoD Vanguard(CoDV)】「KAR98K」使ってみた!おすすめアタッチメントも紹介!

今回は、「Call of Duty Vanguard」に登場する武器「KAR98K」を触ってみた感想と、おすすめのアタッチメントをまとめてみた。

(2022/1/1時点の情報である)

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◆KAR98Kの使用感

1発の威力が高く、腰当たりまででワンショット可能な、非常に使いやすいSR。エイム速度は遅めではあるものの、エイム速度を上げるアタッチメントが豊富で、全て装備すれば突砂も十分できる。

かなり強力なため、是非使いこんでみてほしい。

 

腰より上に当てれば1発キルが可能。上半身であっても腕や手に当たると仕留めきれないが、使ってて仕留め損ねる機会は少なく感じた。

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腰のあたりまでワンショットキルが可能

コッキングが必要なボルトアクション式ライフルなので、1発外すと終わりと思った方が良い。しっかり正確に敵を狙い、撃っていこう。

 

エイム速度はSRの中では標準。アンダーバレル、ストックなどでエイム速度を最大限上げれば、遭遇戦でも戦えるくらいまで数値は改善する。ただし、ダッシュ後射撃速度を上げないと遭遇戦に勝てないため、両方を上げるよう意識してアタッチメントを付けていきたい。

 

サイトはSRにはよくあるサイトで、見やすく使いやすい。

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クセの無い、見やすいスコープ

 

◆おすすめアタッチメント

おすすめのアタッチメント構成はこんな感じ。

  • (マズル)-
  • (バレル)VDD RE02K
  • (サイト)単眼リフレクター
  • (ストック)ショートストック
  • (アンダーバレル)銃剣
  • (マガジン)8MMクラウザー 3ラウンドマガジン
  • (弾薬タイプ)亜音速弾
  • (リアグリップ)ファブリックグリップ
  • (熟練度)黒幕
  • (キット)リーチ

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アタッチメント装着後はこんな感じ

一撃キル範囲を拡大してより撃ち逃す機会を減らし、その他はダッシュ後射撃速度を中心に取り回し性能を大きく上げていった構成。近距離は銃剣で攻撃して倒していく。さらに弾薬タイプ「亜音速弾」で赤点表示も無くしている。

ただし、「ショートストック」のデメリットにより、被弾時の怯みが大きくなるので、敵に撃たれる前に倒すことを意識しよう。

ちなみに、サイトをわざわざ高倍率スコープにするのではなく、「単眼リフレクター」にしたのは筆者の趣味。筆者は低倍率スコープの方が扱いやすいのでこのスコープを採用している。

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近中遠、全距離1発で仕留められる万能さ

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至近距離は住建で1発キルする

確実に倒せるよう、バレルは「VDD RE02K」を採用しているが、常に胴上を狙う自信があるなら、これよりも「クラウスニック 560MM LWS03K」を装備した方が、よりエイム速度が早くなり、キビキビ動けるようになる。これを使う時は弾速が大きく下がってしまうので、弾薬タイプは「長尺弾」に切り替えよう。

 

◆KAR98Kを使った立ち回り

おすすめアタッチメントで紹介した構成を採用するなら、裏取りがオススメ。

味方が攻め込んでいる前線から少しずれた場所に移動し、遠距離から敵を倒していこう。ずっと同じ地点から狙うとヘイトを買うので、時々移動を繰り返し、敵からしたら「どこに隠れているのかわからない」という形をずっと取っていきたい。

SRである以上、ポイント確保はちょっと難しい。味方がポイント確保に消極的なら、突砂スキルがない限り、この武器を使うのはやめよう。

 

 

 

◆まとめ

高火力、かつアタッチメント次第で取り回しがよくなるSRである「KAR98K」。

本作に登場するSRの中では一番使いやすいといえるので、ぜひとも使ってみてほしい。

 

では!