秋吉ブログ

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【CoD BO7】ランクプレイをやった感想をまとめてみた!

今回は、「CoD BO7」のランクプレイを遊んだ感想をまとめていきたい。

(本記事の情報は2026/2/17時点を元にしている)

公開マッチにはない独特のルールで、自分の腕前がどこまで通用するのか、腕試しをするのにもってこいなゲームモードである。楽しみにしていたプレイヤーも多いだろう。

そこからシーズン2途中までやり込み、50勝利を達成した際の報酬獲得までプレイしてみた。感想をまとめたので、「やったことないけど、どんなゲームモードなんだろう?」と疑問を持っている人はぜひ参考にしてほしい。

総評

まさに「FPSスキル」の集大成を問われる良ゲームモードである!勝ったら嬉しく、負けたら悔しく、貪欲に勝利を目指すプレイヤーに取っては非常によいゲームモードだった。

公開マッチによくある「ワンショットキル武器の蔓延」や「芋プレイヤーだらけ」といった、プレイする上でのストレス要素も無く、純粋に立ち回り力と撃ち合い力だけで勝負するシステムとなっている。勝ち負けは勿論、ただゲームするだけでも楽しい。CoDは好きだけど、今の公開マッチ環境に辟易している人は、是非一度プレイしてみてほしい。

ただ、総プレイヤー数が少ないうえ、そもそもランクをやる人数が絞られるためか、低ランク帯でも熟練プレイヤーしかおらず、更にはキャラコンの複雑さやエイムアシストの弱さもあいまって、勝利難易度は過去1難しい。また、新ルール「オーバーロード」の仕様も合わさり、野良プレイでは非常に勝ちにくくなっている。パーティプレイはほぼ必須といえよう。

 

ランクプレイってどんなモード?

ランクプレイとは?

ランクプレイは、マッチの勝敗結果でもらえるSRを溜め、最大でどの階級まで上り詰めることができるか、を競うゲームモードである。キルレ、SPM等は一切関係なく、ただ勝つか、負けるかのみで判断されるのだ。

勝った場合はSRが増加し、負けた場合はSRが低下する。勝った場合も負けた場合も、自身のキル数、デス数、スコア数等をもとに、ゲーム内の一定基準に従って、追加のSRを獲得できるようになっている。

 

ゲームルールは「サーチ&デストロイ」「ハードポイント」と、今作から追加された「オーバーロード」のみ。「チームデスマッチ」「ドミネーション」等の、公開マッチでは人気のルールは採用されていない。

両チームで激しく拠点を奪い合うリス有ルール「ハードポイント」。拠点の順番把握とリスポーン掌握が試合の鍵を握る

本作から新登場の「オーバーロード」。アメフトのようなルールで、専用デバイスを敵のゴールまで運んだ回数を競う

 

全部で8段階に分かれるランク

本作では、初めてランクを遊んだ際には「認定戦」と呼ばれる準備試合を行う。3回勝利するまでのプレイヤーの動き方や戦績を元に、初期ランクが決定する。筆者はランクプレイのサービス開始から2日目に参戦し、プラチナIからスタートだった(2試合目まででプラチナⅠに到達したのに!)

ランク開始後、認定戦で3勝すると、最初のランクが指定される

認定戦後は、試合に勝てばその時の戦績に応じてSRが増加し、負ければ下がる。試合に勝ち続けてSRが基準値まで到達するとランクを上げることができる。

ランクは、下はブロンズ、上はレインボーまで、合計7個の階級が存在している。更に、トップ250位以内のプレイヤーには、専用の階級が割り与えられる。シーズンが切り替わると、前シーズンで自分がいたランクに応じて、一定の階級が下がった状態で開始となる。

勝利することでランクが上がり、試合の勝敗結果によって階級が上下する

ランクを上げていくと、専用のスキンやバナーなど、様々な景品を獲得できる。

シーズン中に勝利を重ね、ランクを上げていくと、専用の景品を手に入れることができる

 

制限アイテムと特殊ルール

ランクプレイでは、使用できる武器やアタッチメントに制限がかかっている。また、公開マッチには存在しない、特殊なルールが設定されている。

公開マッチとは異なる専用のルールが適用される

まずは制限アイテムの内容。公開マッチとの大きな変更点だけ、簡単にまとめると、

  • SG、LMG、MRは使用不可。SRは「サーチ&デストロイ」以外は利用不可。AR、SMG、SR、HGでも、公開マッチより利用可能武器は少ない
  • 武器によって使用可能アタッチメントに制限あり
  • リーサル、タクティカル、フィールドアップグレード、パークはほぼ固定の選択肢からどれかを持ち込めるだけ
  • スコアストリークは「ヘルストーム」固定。サーチ&デストロイのみ「RC-XD」も追加で利用可能

といったところだ。

なお、公開マッチでは武器レベルを上げないとアタッチメントが解放されず、入手条件を満たしていなければそもそも武器自体を使用できないが、ランクプレイではランクで使用可能な武器、アタッチメントは初めから全て解放されている。更に、武器を使用し続ければ武器レベルが上がる仕様にもなっている。

 

続いて特殊ルール。

ランクプレイでは、1チーム当たりの人数が4人と、公開マッチよりも少なくなっている。そのため、一人の責任が大きく、各員の実力がチームの勝敗にもろにヒットする。

また、フレンドリーファイアが有効になっている。スコアストリークによる爆撃も同様だ。味方の立ち位置を気にせずに射撃したり、グレネードを投げたりすると、味方を誤射してしまい、倒してしまって自チームが不利になる。そのため、敵だけでなく、味方の位置把握と射線管理も非常に重要になる。

また、リスポーン有りルールの場合、リスポーンできるまでに約2秒ほどのタイムラグがある。公開マッチと異なり、1回のデスが大きなタイムロスを生むため、立ち回りは慎重に行いたい。

 

「ランクプレイ」の良かった点

勝敗のみがものを言う世界!熱い戦いができる!

スコア、KD率などの個人成績がどれが高かろうと、ランクプレイでは意味が無い。大事なのはとにかく勝つこと。キルレが1.0を割ろうがとにかく勝つこと。それしかない。

なので、必然的にどの試合もみんな勝利のために率先して動くようになり、熱い試合が繰り広げられやすい。もちろん、負ければ非常に悔しい。次こそ!とより闘志を燃やしながら、マッチ開始のボタンを押すことになる。

「サーチ&デストロイ」で両者マッチポイント、最後は自分と相手の1対1!といった状況で勝利できた時の嬉しさは、公開マッチの比ではなかった…一つ一つのマッチに本気になれるランクは、勝負事が好きなプレイヤーには正にうってつけだ。

 

自分のFPS力が問われるため、上を目指す楽しみができる

1チーム4人しかいないため、1人が戦況に与える影響が大きい。自分の頑張り次第では、チームの勝利に大きく貢献できることもある。

芋って連続キルしているだけで高いKD率を取ったり、強力なスコストを出して蹂躙できてしまう公開マッチとは異なり、純粋に、自分のFPSの腕前だけで勝負するランク。自分の頑張りの結果、階級がどんどんと上がっていくと、ますますやりがいを感じ、のめり込むことができる。

また、ランクプレイはCoDのプロリーグと試合条件が全く一緒(GAという特殊協定は除く)なため、プロ達がどれほど上手いのかを知るいい機会にもなる。プロプレイヤーの動きを見て、「自分もこうなりたい」と高みを目指す楽しみが生まれた。

 

理不尽要素を感じず試合を楽しめる!

公開マッチでは、SGやMR等、エイム速度も速く、かつワンショットキルができるような強力な武器が多くはびこっており、ある意味「理不尽」ともいえるような場面が多い。が、ランクではそのようなSGやMRは全て使用禁止なため、理不尽さを感じずに試合を楽しむことができた。

また、途中でプレイヤーが抜けた場合、試合開始直後であれば中断、開始してからしばらくたった場合は、途中抜けプレイヤーがいたTmは負けてもSRが下がらないなど、自分ではどうすることもできないSR減少を防いでくれるシステムなのもよかった。

公開マッチに辟易している人でも、ランクプレイは楽しく遊べる!という人も多いのも納得だった。

 

「ランクプレイ」の悪かった点

マッチングバランスが微妙…

  • 自分はプラチナなのに、本来はマッチングしないはずのクリムゾンと当たる
  • 自チームは野良プレイヤーしかいないのに、敵は2パーティが2組

といったような、自分と同じランクの人とマッチングする頻度が少なくなったり、チーム分けに公平感が無くなる点は気になる。同じランクの人と戦い、自身の強さを上げていくゲームモードなはずなのに、そのルールが壊れ気味なのは気になった。

 

野良ランクは非常に厳しい…

元々野良ランクは難易度が高いが、本作はもっと難しくなった印象。筆者はCoDMW2から本格的にランクを初め、全作品野良でダイヤ帯まで到達、MW2ではクリムゾンに到達もできたが、本作はプラチナ帯での勝利すら厳しい。

今、ランクプレイをやっている人は、過去作からずっとCoDをやっているプレイヤーばかり。プラチナ帯でも過去作でダイヤ、クリムゾンの常連だった人たちで溢れかえっているため、出会う敵がやたらと強い。また、エイムアシストの弱体化や、キャラコンのスピード感増加など、純粋な撃ち合いの難易度も過去一高くなっている。撃ち合いにかなりの自信があるプレイヤー以外が勝つには、味方と息を合わせたチーム戦がより一層必要となるため、野良ランクの厳しさが増している。

 

また、本作から登場した新ルール「オーバーロード」も厳しい。オーバーロードデバイスを持ったプレイヤーはHGしか使えない上、位置が敵にバレ続けるので、1人でデバイスをゴールまで運ぶことはほぼ不可能だ。が、野良プレイでは意思疎通がとれず、

  • サポートが欲しいのにリスキルに向かい続けて全然守ってくれなかったり
  • 1人で勝手にデバイスを持って敵陣に突っ込む味方が生まれたり

といった事態が発生する。過去ランクで採用されていた「コントロール」は、撃ち合いが強いプレイヤーがリスキルを続け、他プレイヤーは旗内に入ってゲージを貯める、という、キル役と旗確保役を自然と分けられたことから、意思疎通が取れないにも関わらず、相互のサポートが強く要求される「オーバーロード」は野良にはきつかった。

 

ピン廃止も辛い。過去作では敵がいた場所にピンを立てたり、自分が守っている斜線を開示したりすることができたので、ボイチャが無くてもある程度の意思疎通が取れたが、本作のランクではピンが全てが廃止されたため、ボイチャしないと味方と本当に意思疎通が取れない。この廃止はしなくて良かったのに…

 

 

まとめ

純粋に勝利だけを求めて戦うモードである「ランクプレイ」。プレイする人が限られ過ぎているせいで、低めのランクでもとてつもなくつらい戦いを強いられる場面が多く、なかなかつらいところではあるが、純粋な立ち回りと撃ち合いをもとに、勝利に向けて楽しくプレイできる要素が詰まっているため、非常にやりごたえがあり、かつ楽しい。

是非とも沢山のプレイヤーに参加して欲しい!たとえプレイが下手でもファンメールなんてほとんど来ない!気にせずバンバン参加しよう!

 

では!